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用語集


APOP Authenticated Post Office Protocolの略で、メールの受信に使われるパスワードを暗号化する認証方法です。POPではパスワードをそのまま送りますが、APOPでは暗号化して送るのでパスワードが漏れる危険が減り、安全性が高まります。
CGI Common Gatewey Interface(コモン・ゲートウェイ・インターフェイス)の略で、掲示板やカウンターのようにWebページを動的に変化させる為の仕組みです。
CRON(クーロン) コマンドなどを決まった時間に自動で実行させる機能です。バックアップやログ出力など色々な用途で応用できます。
DAEMON(デーモン) 常に実行状態で待機し、要求があればそれに応じてなんらかの対応をするプログラムの事。
FTP File Transfer Protocolの略で、インターネットを通じてファイルの送受信を行うシステムの事です。一般的にはFTPと言うと、FTPクライアントプログラムの事を指します。
IMAP Internet Message Access Protocolの略で、メールプロトコルの一種です。POPと違い、メールはサーバ上のメールボックスで管理され、タイトルや発信者を見て受信するかどうかを決める事ができます。主にモバイル端末やWebメールで利用されています。
PHP PHP:Hypertext Preprocesserの略で、HTMLに直接記述する事ができ、簡単に動的なページを作成できます。CGIの代わりに使用でき、CGIより高速に動作します。
POP before SMTP 不正メール(スパムメールなど)の送信や中継を防止するセキュリティ手段のひとつ。メールソフトがメールを受信する際に、必ずPOPによる認証(IDとパスワード)を行う為、メールサーバは常に認証されたのみ送信処理をします。
POP over SSL メールの受信時にメールサーバとの通信をSSLという方法を用いて暗号化する機能です。APOPではパスワードは保護されてもメール本文は保護されないが、POP over SSLでは全て暗号化される為、メール本文も保護されます。
POP3 Post Office Protocol version 3の略で、受信側のユーザーがメールを読む際に使われるプロトコル(通信手順)の事です。受信時はPOP3、送信時はSMTPというようにSMTPとセットで利用されており、現在もっとも普及しています。
Python(パイソン) Guido van Rossum氏によって作られたフリーのオブジェクト指向プログラミング言語です。
SMTP Simple Mail Transfer Protocol(シンプル・メール・トランスファー・プロトコル)の略で、メールを送信、転送するために用いられるプロトコル(通信手順)です。メールを発信する事そのものも指します。POPとは違い、メールはサーバ上のメールボックスで管理され、タイトルや発信者を見て受信する事ができます。
SMTP-AUTH メールの送信時にユーザー認証を行い、メールの送信を許可する方法です。メールの不正中継やメールアカウントの不正利用を防ぐ事ができ、安全にメールを送信する事ができます。
SSH SecureShellの略で、TELNETよりもセキュリティが強化された物。データは暗号化される為、安全に通信する事ができます。
SSI Server Side Include(サーバ・サイド・インクルード)の略で、Webサイトにアクセスがあった場合にサーバ側で何らかの処理をしてくれる仕組みの事です。HTMLの中にコマンドを組み込む事で、アクセスがあった場合にサーバ側でコマンドを実行し、結果をその場所に挿入します。CGIと違い、サーバ側で処理を行います。
SSL Secure Socket Layerの略で、データを暗号化して通信を安全に行います。プライバシーに関する情報やクレジットカード番号などを送受信する際に利用されます。
STARTTLS メールの送受信時に通信経路全てをTLS(Transport Layer Security)という方法を用いて暗号化した通信を行うメールセキュリティ機能です。メールの送受信の際の情報漏洩防止に効果があります。
TELNET(テルネット) Telecommunication Networkの略で、ネットワークに接続されたコンピュータを遠隔操作する為のシステム。この機能を利用してサーバに接続する事により、そのサーバを直接操作しているのと同じように操る事ができます。
Urchin(アーチン) アクセスログを利用してホームページの視聴率を解析し、月別・日別など各ページ毎の視聴率、トラフィック状況、SEO対策に必要なキーワード、ブラウザの種類など111種類のレポートによって幅広い情報を提供する、高速・高機能のWebアクセス解析ツールです。
Webメール Internet Explorerなどのウェブブラウザを使用したメールの送受信システムです。通常メールはメールソフトを利用して送受信しますが、この場合普段使っているパソコン以外でメールの確認などをするには、そのパソコンにあるメールソフトにメールサーバやメールアカウントなどの設定をして初めて使えるようになります。しかし、Webメールの場合はそういった設定をしなくても、ブラウザでアクセスしてメールの送受信ができるので、インターネットに接続したパソコンがあれば、どこでもメール機能を利用する事ができます。
サブドメイン サブドメインとは、ドメインの1つ下の階層にくるドメインの事です。例えばaaa.bbb.comの場合はaaaの部分がサブドメインで、bbb.comの部分がドメインです。レンタルサーバのサービスのひとつであるサブドメインプランは、レンタルサーバ業者が所有しているドメインに自分の好きなサブドメインを割り当てて利用するプランです。独自ドメインよりも料金が安いなどの利点の反面、サーバを移転したりするとアドレスが変わってしまうというデメリットがあります。
データベース 大量のデータを蓄積し、簡単に利用する事ができる仕組みやシステムの事です。MySQL・PostgreSQL・Oracle・DB2・MS Access・MS SQL Serverなどが有名で、レンタルサーバの中にはデータベースがインストールされていて利用できるものがあります。
ファイルマネージャー ウェブブラウザを利用してファイルのアップロードや削除、ディレクトリの作成などを行えるファイル管理ツールです。FTPソフトを使用しなくてもブラウザ上から操作できるので便利です。
マルチドメイン 1つのサーバ契約で複数のドメインが利用できるサービス。1つのレンタルスペースでドメインの違う複数のサイト運営が可能になります。ドメイン毎にサーバを契約する必要がない反面、サーバにトラブルがあると運営している全てのサイトに影響が出るデメリットがあります。
メーリングリスト 複数の人に同時にメールを配信する仕組みの事。MLと略されます。グループ間などでの情報交換に利用されたりしますが、複数のメーリングリストや投稿数の多いメーリングリストに参加していると、毎日膨大なメールが届いてしまいメールサーバがパンクしてしまったり、届くメールが多すぎて読みきれなくなってしまったりする場合があるというデメリットがあります。
仮想専用サーバ 共用サーバでありながら仮想的に専用サーバと同等の機能を提供するサービスです。専用サーバよりも安く、専用サーバと同等の機能を利用できます。ただし、データ転送量などに制限が設けられており、専用サーバほどの自由度はありません。VPSとも言われています。
共用サーバ 一台のサーバを複数のユーザーで利用するサービスです。複数ユーザーで共用するので価格が非常に安くなる反面、1人でも迷惑なユーザーがいると同じサーバのユーザー全員に負担がかかります。
専用サーバ 一台のサーバを独占して利用するサービスです。一台のサーバを独占して利用するので、容量が大きくroot権限という特別な管理者権限を与えられるので、自由に活用する事ができます。デメリットとしては、各種設定やセキュリティを自分で設定しなければならないため、専門的な知識や技術が必要になる事と、一台を独占するため、共有サーバに比べ価格が高くなります。
転送量課金 決められた転送量を超えた場合に、その超えて利用した分の料金を請求する事です。アクセスの多い人気サイトほど転送量は多くなり、他の人よりも多くネットワークを利用した事になる為、その分料金を課せられる事になります。無制限のレンタルスペースもありますが、他サイトにアクセスが集中している場合、表示が遅くなったりCGIが動かなくなったりする場合があるなどのデメリットがあります。

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